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DESIGN meets RESEARCH

もっともシンプルなデザイン思考

UXもチームもビジネスもデザインが成功の秘訣

デザインやリサーチの領域を融合し新たな領域をつくっていきたい人同志がつながる場 DESIGN meets RESEARCH 第四回がリクルートにて開催され、弊社DEOの中村武士がメイントークに参加させていただきました。当日の資料から一部抜粋してレポートします。

成長から学んだサービスのデザインとは

改善し続けること。試行錯誤。

A vs B = Super C
アイデアの摩擦や対立を積極的に小さくはじめる意識が大切です。

しかしそれでも大きな転換を余儀なくされる

サービスデザインを大きく変化させてことはありますか?
それはどのように意思決定しましたか?

サンクコストとか数値目標とか予定期日とか大人の事情とかに阻まれてしまい、間違っていることが明確になったにもかかわらず変更や中止を選択することができません。
小さくはじめることで常に軌道修正をしようとしていても、どれだけ自分で早い段階で気づこうとしているつもりでも、1年に1〜2回はそんな現象が起きてしまいます。

勇気ある転換が成長につながる

早い段階で軌道修正するためにも、勇気ある転換をするためにも・・・

チームに集合天才を生み出せるか?

集合天才のチームには、創造的摩擦力・創造的機動力・創造的決断力が生まれます。

チーム全体を通じて感知・判断・行動できるようになります。

そんなチームを作りあげることが私が考えるリーダーの役割です。

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